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遠絡療法

遠絡療法とは

なかなか治らない、どこに行っても痛みがとれない、いつも同じ所を痛める、また痛めて治るのに時間がかかるなど、一般的に治療が難しいとされている症状を専門とする治療法で、一般的な痛み治療法と一線を画すものです。
西洋医学と東洋医学の「融和」ともいえる日本生まれの日本型治療法で、生体の流れ(気、血液、リンパなど)を調整することにより、治りにくい痛み・痺れ(しびれ)・重み・痒みなどに対応した、新しい痛み治療法です。

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遠絡療法の特色

特色1
難治性痛み治療

遠絡療法は「難治性」痛み治療を専門とする治療法です。
三叉神経痛・帯状疱疹後神経痛・RSD・顎関節症・筋緊張性頭痛・股関節症・手足のシビレ・坐骨神経痛などに効果が認められます。

特色2
瞬間消痛治療効果

痛みの発生原因を修復することを目的としますので、瞬間(数秒)で治療効果が体感出来ることも珍しくありません。

特色3
季節時間変化対応

痛みは「感覚」ですから季節や時間の変化から繊細に影響をうけます。
季節時間の変化によって治療ポイントと治療方法が変化します。

特色4
治療手段は選びません

遠絡療法の中心は理論体系であり治療方法ではあリません。
当院では、手による按圧、赤外線治療器具などの手段を用いています。

遠絡療法痛み治療4つの約束

鍼灸はしません
薬は使いません
注射はしません
痛い所に触りません